突然ですが、日記を書き始めます。
YouTubeや今まで書いてきたブログでは、誰かのために書くという気持ちが念頭にありましたが、この日記は自分でもあなたでもなく、ただつらつらと思うこと考えること、僕のその時々の哲学を記せたらなと思います。
ですが、こうしてインターネットという誰でも見れる場所に書くという時点で、誰かに見てほしいという気持ちが一片はあるはずなので、この前提は成り立っていないような気もしますが、、。
とにかく、僕は文章を書くのが好きなので、日ごろの考えをまとめる場所みたいに使えたらな、と。
せっかく自分のサイトを持っているので。
興味のない方はそっと閉じていただければいいですし、読んでいただけるという方がいればお好きに読んでください。
ありのままに書きますし、なんならネガティブな自分をさらけ出してしまいたいとすら思っています。
どうしてか、僕のことを強い人間だと感じてくださる方が多いので。ありがてえです。
僕も悲しい時は悲しいですし、怒りますし、文句も悪口も言います。誰かを傷つけることは書きませんが、そういったツイッターやユーチューブ上で出さない負の感情を出す僕を楽しんでも面白いのかもしれません。
僕も数年後にこの日記を読んで、ゲラゲラ笑おうと思います。痛ーよこいつ、って。この時点でもうすでに痛いです。
もうどう言おうが痛くなってしまいます。最悪です。
見出しなんか使いたかねーんだホントはよ
見出し使ってもうたら、それはもうブログっぽくなるじゃん。
でもせっかくある機能なので使います。
思うことはたくさんありますが、今日は、そうだな。
僕は、夢を追いかけている人が好きです。
逆に夢を追いかけていない人のことは、興味がないです。
夢を追いたいと思っている人も好きです。少しでも、夢にかかわろうとしている人は、すべからく好きです。
でも、僕の周りにはそんな人があまりいません。
なんとなく大学に行く、進学、就職etc…
目的があったり、夢を追いかけて起こす行動は素敵ですが、そうじゃないやつ。
バイトをしていたりして、大人と関わる機会が同級生より少し多い僕ですが、目がキラキラ輝いている大人は一握りです。
職場の上司、お客さん、学校の先生、、、みんな黒目真っ黒。
白目ゼロ。
かつては、才能なんて言葉を知らない時代は、本気で世界を救えると思っていた少年が、小太りで少し汚れて。みんながみんなそうじゃないですが。
数十年後には僕もああなってしまうんでしょうか。死ぬより怖いですね。
だから僕は、不格好でも夢を追うんですが、その道が正しいかは振り向いたときにしかわかりませんし、その振り向くときがくるかどうかもわかりません。
やっているようで、やっていると思いたいだけなのか、やってる”風”な自分が好きなのか。
それを考えるのも怖くて、ただ信じてもがくしかないんですが。やっぱりどうしても怖くて、ワクワクします。
僕は高校を卒業したら上京しますが、いつのたれ死ぬかも分かりません。
でもそれよりも、夢を追わず、平凡と呼ばれる人生を全うしたように感じる方が百倍怖いです。
のたれ死んだとしても、家族に遺体が届くようにはしたい(死体)ですね。
僕が、行動してる道はあってるんでしょうか。
僕の人生での成功体験は、いまだ中学2年生の2学期末テストだけです。
怖いなぁ。
それよりも、この文章がいてえなぁ。
でもこういうのをつらつら書きたかったんです。辛辛と。
体重も増えないし、歌はうまくならないし、昨日も夜更かししちゃうし。
この平凡未満の生活が、誰かのあこがれなのかもしれませんが、そう自覚するにはあとまだ何年も生きなきゃダメですね。
夢を叶えます。僕は。応援してくださる人のためとか、誰かのためとか、まだそこんところを本気で想えるわけじゃないけど。
自分のためが、誰かのためになる。それでいいのかな。いいんでしょうか。
怖いが勝ちそうな夜は早めにたたんでしまいたいですが、克ちたい気持ちもありますね。
EVOスマブラ部門、最終決戦、Grand Final。
最終セット。お互いのストックは1対1。%も五分。勝負を分けるあと一瞬。
そこを分けるのは、技術でも、対戦数でも、相性でもなくて、ただただその二人の人間性。
感動した風景、人生を変えた音楽、出会った人々、持っている哲学、知っている価値観,世界の広さ。
そうであると信じて。最大の効率化は、何につながると思えない、人間力を磨く一流との触れ合いと信じています。
眠いので寝ます。
今年の夏はあんまり、写真撮れなかったなぁ。
タイトル画像は、3月に撮った、僕の親友たちの自転車と僕の自転車です。みんな大好きです。
すべからく警察です。すべからくの誤用を取り締まりに来ました。
関係ないけど日記や哲学といえば、この人のTwitterが面白いので見てみてください。
https://twitter.com/satetu4401